防水工事の必要性
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立春を過ぎたとはいえ、寒さが厳しい日が続きますね。
防水工事、シーリング工事、外壁補修工事を行っている摂津・千里丘の「桜井工業株式会社」です。
◎「水」は住宅を劣化させる大きな原因
木造建築の場合、水の浸入により住宅を支える柱や梁が腐食して住宅の耐久性が低くなってしまいます。
また、木材だけでなく断熱材など住宅の機能性を高める素材も腐食してしまいます。
コンクリート製の建物は雨に打たれるとセメント成分が流れ出して劣化していきます。
劣化するとコンクリートが剥がれ落ちたり、構造体である鉄骨が錆びる、カビが生えるなど、様々な影響がでてくるのです。
「水」の浸入を防ぐ防水工事は、住宅を長持ちさせるために不可欠だといえるでしょう。
つまり、防水工事をすることは、単に水漏れを防ぐだけではなく、
建物そのものの寿命を延ばし、かつ、その建物の資産価値を維持するために必要なのです。
皆様もぜひ防水工事をして住宅を永くキレイに長持ちさせましょう!
ご質問やご相談等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
桜井工業株式会社
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2020.02.15